福島の棚田へ
2016年05月30日
こんな道を上るのかという道を上がっていきます
完全な山の中です。
車が止まってる場所があるので 止めてみました
どこが、棚田だろうと探していると
ふと、振り向くと そばの暖簾が
ありえないところに、絶対にこんな場所に、行列のできる蕎麦屋があるなんて
これは、いただかないと
しかし、お店の人がいません。
なかで、食べてる人がたくさんいます。
あとから、並んでる人もいます。
なんか、いっぱいいっぱいの感じで、対応できてない感じです。
大丈夫かなぁと思いつつ、30分ぐらい並んでいると
やっとご案内がありました。
メニューは、ざるそばか、てんぷらとざるそばの2種類だけで、
もちろん、てんぷら付きにしました。
注文してから、待つこと1時間強
子供連れの子供は、大騒ぎしている中、待ちました。
山菜の天ぷら付きのおそば、待ったかいがありました。
おいしかったです。
聞いてみると、おそばを販売するのは、5月のこの時期だけらしいです。
しかも、棚田の一部で そばを栽培していて、水車で挽いたそば粉を使って
打ち立てのそばを提供しているようです
まさに、レアもの 地元の方しかいないなか 紛れ込んでしまったという感じ
待ち時間も納得、疲れましたけど。
貴重な体験をしました。
お店のまえの山の斜面が 棚田になっているようですが、さすがに上る気力ありませんでした
周りは、こんな景色です
完全な山の中です。
車が止まってる場所があるので 止めてみました
どこが、棚田だろうと探していると
ふと、振り向くと そばの暖簾が
ありえないところに、絶対にこんな場所に、行列のできる蕎麦屋があるなんて
これは、いただかないと
しかし、お店の人がいません。
なかで、食べてる人がたくさんいます。
あとから、並んでる人もいます。
なんか、いっぱいいっぱいの感じで、対応できてない感じです。
大丈夫かなぁと思いつつ、30分ぐらい並んでいると
やっとご案内がありました。
メニューは、ざるそばか、てんぷらとざるそばの2種類だけで、
もちろん、てんぷら付きにしました。
注文してから、待つこと1時間強
子供連れの子供は、大騒ぎしている中、待ちました。
山菜の天ぷら付きのおそば、待ったかいがありました。
おいしかったです。
聞いてみると、おそばを販売するのは、5月のこの時期だけらしいです。
しかも、棚田の一部で そばを栽培していて、水車で挽いたそば粉を使って
打ち立てのそばを提供しているようです
まさに、レアもの 地元の方しかいないなか 紛れ込んでしまったという感じ
待ち時間も納得、疲れましたけど。
貴重な体験をしました。
お店のまえの山の斜面が 棚田になっているようですが、さすがに上る気力ありませんでした
周りは、こんな景色です
Posted by カフェトラヴィアータ at 21:03│Comments(0)
│長野