ロッテ扶餘リゾート
2014年02月14日
ロッテ扶餘リゾート
今夜の宿泊ホテルです。
かなり大きなホテルですが、外国人の宿泊は少ないようです。
こんな感じのホテルですが、
拡大してみると窓枠が韓国してます。
不思議なデザインです
ホテル棟を結ぶ通路もこんな感じ。
メインロビーの入り口も
入り口の前には、こんな建物も
窓から見える景色もこんな感じです。
こんなに立派なホテルですが、チェックインしてから お部屋まで案内もつかず
荷物も自分で運びます。
部屋の中でも、
このスイッチがなんなのか、最後まで分からず。赤いマークでハングルのみ。
普通英語表記くらいあるでしょう。
夜中には、部屋の中で、ずっとコオロギがないてるし。
でも、設備は、立派ですし、お部屋もきれいです。
日本でもありがちですが、田舎に立派なホテルを作りましたというアンバランスな感じがしてしまいました。
とても良いホテルです。
通路で、展示会もしてました。
何の展示会かは、まったくわかりませんが。
百濟文化団地という一大リゾート開発の中にホテルも位置しているようです。
本日、18000歩でした。
朝の窓から見た風景です。
霧にかすんでいます。
それでは、3日目に突入です。
まずは、朝食バイキングから
こんな会場です。
韓国食と洋食が食べ放題です。
ホテルのバイキングは、どこでもあまり変わりませんね。
さすがに、本日の朝は、小食です。
それでは、これから、扶余というか百濟を楽しみます。
2日目に目的地に出発します。
今夜の宿泊ホテルです。
かなり大きなホテルですが、外国人の宿泊は少ないようです。
こんな感じのホテルですが、
拡大してみると窓枠が韓国してます。
不思議なデザインです
ホテル棟を結ぶ通路もこんな感じ。
メインロビーの入り口も
入り口の前には、こんな建物も
窓から見える景色もこんな感じです。
こんなに立派なホテルですが、チェックインしてから お部屋まで案内もつかず
荷物も自分で運びます。
部屋の中でも、
このスイッチがなんなのか、最後まで分からず。赤いマークでハングルのみ。
普通英語表記くらいあるでしょう。
夜中には、部屋の中で、ずっとコオロギがないてるし。
でも、設備は、立派ですし、お部屋もきれいです。
日本でもありがちですが、田舎に立派なホテルを作りましたというアンバランスな感じがしてしまいました。
とても良いホテルです。
通路で、展示会もしてました。
何の展示会かは、まったくわかりませんが。
百濟文化団地という一大リゾート開発の中にホテルも位置しているようです。
本日、18000歩でした。
朝の窓から見た風景です。
霧にかすんでいます。
それでは、3日目に突入です。
まずは、朝食バイキングから
こんな会場です。
韓国食と洋食が食べ放題です。
ホテルのバイキングは、どこでもあまり変わりませんね。
さすがに、本日の朝は、小食です。
それでは、これから、扶余というか百濟を楽しみます。
2日目に目的地に出発します。
Posted by カフェトラヴィアータ at 08:30│Comments(0)
│韓国の旅